塩酸ピリドキシンについて

塩酸ピリドキシンについて今回は説明します。

過剰な皮脂の分泌を防ぐほか、抗炎症作用や血行促進作用などがある有効成分です。

ニキビケア化粧品よりも育毛剤に配合されていることが多く、皮脂の多い頭皮を健やかに保つ効果が期待されています。

ニキビというのは、直接言うと、過剰な皮脂の分泌なんですよね.

そこから炎症を起こして赤く腫れ上がったり、黄色の膿みをもったりするわけです。

それに対して過激なその皮脂の分泌を防ぐ働きがこの成分にはあります。

また、炎症を起こしている部分を沈静化する作用がありますし、さらには血行促進する作用もあります。

ですので、にきびに対しては非常に有効な薬用成分だということができます。
ただこれだけ優れた成分であるにもかかわらず、意外ですがニキビケア化粧品にはあまり含まれていないのが面白いところでしょうね。

何と良く含まれてるのはどちらかというと育毛剤などに含まれているのです。

意外だと思うかもしれませんが、先程説明した通り血行促進するという点から考えても、納得いくとおもいます。

また、地肌のところには皮脂がたまりやすいという意味でも、育毛剤の薬用成分として使われているのも理解できそうです。

頭皮を健やかに保つという意味ではこの成分がいいのでしょう。
結果的にはニキビに対して効果があるということは肌全体にも効果があるということなので、そこを考えると当然だと考えるのでしょうね。

これは納得ですね。